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太陽光発電

今、企業に人気の「自家消費型太陽光発電」の始め方!

今、企業に人気の「自家消費型太陽光発電」の始め方!

自家消費型太陽光発電

電気は買うより創った方がお得
コストの改善にも有効な
ソリューション

最近では2050年カーボンニュートラルの実現、脱炭素社会の実現など、政府の動向も後押しとなって、社会全体で自然エネルギー発電への関心が高まっています。

企業や個人が比較的安易に自己で発電を行うとなると太陽光発電が一般的です。これまでは太陽光発電といえば、多大な費用を投入して投資家がおこなう「売電による資産運用」のイメージが強かったのですが、度重なるFIT制度による売電価格の下落により、最近では創った電気は売るより使う方がお得!といった認識の普及、また設備投資にかかる費用も安くなってきているので、費用対効果が大きく期待できる手段として、現在企業を中心に大変人気が高まっています。

企業では電力の消費量が一般家庭とは比較にならないほど多く、そのうえ電気代は年々上がっていく一方ですので、固定費としての支出も馬鹿になりません。とはいえ事業を継続するためのエネルギー費は削減するにも限界がありますので、だったら安価になってきた太陽光パネルを自社の屋根などに取付けて発電し、そのエネルギーを自社の事業運用に使おうという発想は自然な流れといえます。

自家消費型太陽光発電の
メリット

自家消費型太陽光発電を導入した際、以下のようなメリットがあります。

①電気料金の削減

日々の電力消費量にもよりますが、自家消費型太陽光発電を行うことで、これまで購入していた電気代は基本発生しません。今後は足りない電力が発生した際に、それだけを電力会社から購入すればよく、当然月々の電気料金を削減できます。

電気を「買う」場合1kWhあたり約16円が、
太陽光発電で「創る」場合、25年間で1kWhあたり約7円

※当社モデルケースの場合

自家消費型太陽光発電によるコストカットのメリットを最大限に引き出すには、蓄電池との併用がおすすめです。

通常、太陽光発電で得た電力は貯めることができないので、あまった電力は無駄になってしまいます。しかし蓄電池を併用することで、あまった電力を次の機会に使用するといったことが可能となります。

夜は当然発電ができませんので、24時間稼働の事業所などは、日中に作って貯めた電気を蓄電池を経由して利用できるため、最大限にメリットを感じることができます。

24時間稼働ではなくても、天候が悪い日は当然発電量は下がりますので、そういった際に貯めておいた電気を使用して効率的に事業を運用することが可能です。

②税制優遇制度による節税対策

自家消費型太陽光発電は、中小企業等経営強化法に基づく中小企業経営強化税制の対象設備です。

生産性などの向上を目的とした設備を新規導入した場合に、「即時償却」または「7%~10%の税額控除」どちらかの優遇措置を受けることができます。

③取引先からの信頼に繋がる

災害時に万が一被災した際、発注していたものが届かないとなると、先方の企業様は多大な被害を被ってしまいます。

日頃からリスク回避の対策をしているかどうかは、ビジネスとして安心して取引が行えるかの判断材料にもなりますので、自家消費型太陽光発電の導入による事業運営が、お客様からの信頼獲得へと繋がります。

④SDGsのアピールによる企業イメージの向上

自家消費型太陽光発電で得た電力を自社で使用することで、CO2排出量の削減に貢献でき、それらを宣伝することによって企業イメージの向上が図れます。

同じようにSDGsを謳っている企業では、いくら自社でCO2の排出量削減を努力しても、自社商品の開発途中で、外に発注した過程でCO2を排出していたのでは本末転倒です。

自家消費型太陽光発電の導入は、優良企業からより多くの受注、継続を得るための手段にもなります。
また、ESG投資による資金調達等も期待できます。

自家消費型太陽光発電の導入に向いている企業とは?

ここまでで自家消費型太陽光発電によるメリットをご紹介してきましたが、メリットがあればデメリットがあるのが常です。多くの方が感じる導入によるデメリットの最大要因は、導入コストと回収ではないでしょうか。

たしかに以前と比べると近年システム費用は安くなっているとはいえ、太陽光発電システムを導入するにはそれなりのコストがかかります。

ここで大切なのはいかに導入コストを抑えられるかが重要です。これができればそれだけ回収期間も短くて済み、そのぶん早い時期にプラスに転じることが出来ます。

では導入に向いている企業とはいったいどんな企業でしょう?

それはズバリ…

事業所の稼働日が多く
空いている屋根や土地がある
企業です

太陽光発電で発電した電気はすべて使い切ることがメリットを最大化するポイントです。当然システムは年中休むことなく発電しますので、なるべく非稼働の日数が少ない事業形態のほうが、恩恵を最大限に受けることができます。
蓄電池を併せて導入することで、土日に貯まった電気を平日に使うという方法もありますが、稼働日が多ければ、そもそも蓄電池を導入する必要がありませんので、別途でコストをかける必要がなくなります。

また、太陽光発電システムを導入するとなると、パネルを設置するスペースが必要です。これを新たに用意するとなると、システム導入費用とは別で土地を用意する必要がありますので、初期費用が大きく膨らみます。これでは回収にも長い時間が必要になってきますし、結局回収しきれなかったということにもなりかねません。

すでに自社所有の建物があり、そこを事業所として使用していて屋根が空いている

という環境をすでにお持ちであれば、あらたに設置場所を用意する必要がなく、太陽光発電システムの導入だけで済みますので、この場合はメリットのほうが遥かに上回ります。

これから太陽光発電の導入を考えているオーナー様は、是非お気軽に弊社にご相談ください。
長年に渡る太陽光発電事業によって得た実績とノウハウで、お客様の現在の状況をヒアリングし、お客様にとって最適なプランを検討、ご案内させていただきます。

自家消費型太陽光発電システムに関しましては、こちらで「導入までの流れ」や「シミュレーション」を交えながら、より詳しくご紹介しております。

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